英文法ガイド

英文法 基礎の
完全攻略ガイド

中学〜大学受験・英検・TOEICに対応

中学英語
大学受験
英検・TOEIC

英文法は「暗記」ではなく「理解」

英文法が苦手な人の多くは「ルールを丸暗記しようとしている」という共通点があります。英文法は英語のロジック(考え方)を理解することが重要で、ルールの理由が分かると一気に整理されます。語彙と文法は車の両輪。どちらが欠けても英語力は上がりません。

つまずきやすい5大文法ポイント

中学〜高校

時制(現在・過去・未来・完了形)

現在完了(have + 過去分詞)は「過去のことが今に影響している」状態。「I lost my key(過去)」vs「I have lost my key(今も見つかっていない)」の違いを理解する。

💡 日本語にない概念なので「今との繋がり」を意識することが最重要。

高校〜大学受験

仮定法(if節の時制ずらし)

仮定法過去:現在の事実に反することを「if + 過去形、would + 原形」で表す。「If I were you(実際は私だが)、I would study harder」

💡 「were」は主語が何でも使う(be動詞の特殊形)。大学受験・英検準1級で必出。

中学〜高校

関係代名詞(who/which/that)

名詞を後ろから説明するための接着剤。「The man who called me(私に電話した男性)」= who 以下が The man を修飾する。

💡 まず「修飾される名詞」と「修飾する文」を分けて考えると理解しやすい。

中学〜高校

不定詞 vs 動名詞(to vs -ing)

動詞によって後ろに来るのが不定詞か動名詞か決まる。want/wish/hope → to不定詞。enjoy/finish/avoid → 動名詞(-ing)。remember/forget → 意味が変わる。

💡 「未来志向の動詞はto、過去・現在志向の動詞は-ing」という大まかな法則がある。

中学

受動態(be + 過去分詞)

「〜される・された」という意味。能動態「Tom built the house」→ 受動態「The house was built by Tom」。by以下は省略できる。

💡 TOEICではby以下がない受動態が多く出る。「be動詞 + 過去分詞」の形を瞬時に見抜く練習を。

英文法マスター 3ステップ

STEP 1
中学英文法を完璧にする(4〜6週間)

高校英文法・大学受験文法・英検・TOEICのすべての基盤は中学文法です。be動詞・一般動詞・時制・助動詞・疑問文・否定文・接続詞・関係代名詞を完璧にしてから次へ進む。

おすすめ参考書
  • 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく(学研)
  • くもんの中学英文法
STEP 2
高校英文法の頻出事項を覚える(6〜8週間)

仮定法・分詞構文・完了時制・関係詞の全パターン・語法(動詞の後に来るもの)を集中的に学習。問題集で演習しながら定着させる。

おすすめ参考書
  • Vintage(いいずな書店)
  • Forest / Evergreen(瀬戸達郎)
STEP 3
文法と語彙を同時に強化する(継続)

文法知識は語彙と一体化したときに本当に使えるようになる。Loop Vocabularyで例文ごと単語を覚えることで、文法構造を自然に吸収できる。

おすすめ参考書
  • 英文法・語法ランダム演習(駿台)
  • Next Stage(桐原書店)

文法を「使える英語」に変えるには

文法ルールを覚えても、例文で使えないと意味がありません。Loop Vocabularyでは単語を登録するとき例文も保存でき、文法パターンを自然に吸収できます。「覚えた単語を使った例文」を音読することで、文法と語彙が同時に定着します。

📚 英文法おすすめ参考書(Amazon)

※ Amazonアソシエイトプログラムを通じた広告リンクです。購入いただいた際、当サービスに一部の収益が入ります。

📬
英単語学習ヒントをメールで受け取る

英検・TOEIC・大学受験に役立つ学習法・新ガイドをお知らせします。無料・いつでも解除OK。

文法と語彙を同時に強化

例文付きで単語を登録・SRSで復習。文法パターンが自然に身につく。