単語帳で文字と日本語訳だけを繰り返し覚えると、その単語は「文字の記憶」として定着します。ところが実際の英語の音は、つづり通りに発音されないことも多く、文字だけで覚えた単語は音を聞いても結びつかないことがあります。これが「読めば分かるのに、リスニングでは聞き取れない」というギャップの一因です。単語を覚える段階から音声をセットにしておくことで、このギャップを小さくできます。
意味を見る前に、まず音声を聞いてみる。知らない音のパターンに触れておくことで、後で文章の中に出てきたときに気づきやすくなります。
フラッシュカードの復習時に音声を聞きながら自己想起すると、文字と音の両方の記憶が強化されます。
単語レベルの音声学習だけでなく、文章単位のリスニング練習や発音練習と組み合わせることで、より実践的な力になります。
Loop Vocabularyの各単語には読み上げ音声がついており、フラッシュカードや4択問題の表示時に自動で再生する設定と、手動の再生ボタンで好きなタイミングで聞く設定を選べます。自動再生はカードが変わるたびに音が流れるため、耳から単語に触れる機会を自然に増やせます。集中して文字を読みたいときはオフに切り替えることも可能です。Premiumではリスニングテストも利用でき、音から意味を思い出す練習を専用モードで行えます。
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